ひと足早い鏡開きです。
11日の鏡開きを前に、岩手県矢巾町の保育園で県産のもち米を使った餅を味わう昼食会が開かれました。
昼食会を開いたのは、全国有数のもち米の産地として知られる矢巾町の煙山保育園です。7日は生産者や町の関係者が施設を訪れ、園児たちは初めに、正月に飾った鏡餅を割って食べることで無病息災を願う「鏡開き」の意味を学びました。
そして待ちに待った昼食会では、町内産のもち米で作った餅入りの巾着などを、生産者と一緒に味わいました。

(園児たちは)
「もちもちしたところがおいしかった」
「もういっかい食べたい」

(JA岩手中央もち米生産部会矢巾支部 佐々木隆則支部長)
「こちらも元気をいただいた。すごくよかった。(今年は)たぶん水不足で暑くてたいへんだろうけど、みなさんで力合わせてやっていきたい」
伝統文化と地域が誇る農作物について学んだ子どもたちは、一年の健康と成長を願いながら餅を味わっていました。














