盛岡市で40年以上続く伝統の餅つき大会が開かれました。
お年寄りから子どもまで世代を超えての交流です。

(宣誓)
「寒さに負けず元気にみんなと協力しておいしいおもちをつきます!」

盛岡市山王町で7日開かれた「三世代交流新春餅つき大会」は、昭和57年(1982年)に始まった山王町を含む城南地区の伝統行事です。

毎年開催されるこの催しが中止となったのは、コロナ禍の2021年のみで、40年以上に渡りお年寄りから子どもまで世代を超えた交流が続けられてきました。


300人ほどが集まった2026年は炊き立てのもち米6キロが用意され、いざ餅つきに挑戦です。

(挑戦した子どもは)
「皆うまくやっているけど、意外とこつがいるからびっくりしました。すごく伸びておいしいおもちになってほしいなと思いました」

(1回目の大会から参加する女性は)
「昔城東中学校の教師をしていて、みなさんが教え子さんとか教え子さんの子どもさんとかお孫さんとかいっぱい。素敵な伝統だからこれからも続けていきたいですね」

7日についた餅は二組の大きな鏡餅にして地域の施設に飾られます。