レンタカーを返却せず横領した罪と、公園の自動販売機から現金を盗んだ窃盗の罪などに問われた男に対し、宮崎地裁は拘禁刑2年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、大阪市の無職、伊東浩司被告(36歳)です。
逮捕時に、宮崎市内の雑居ビルの屋上に2時間ほど居座り、現場を騒然とさせた伊東被告。
起訴状によりますと、去年9月、大阪府内のレンタカー会社から軽乗用車を借り、返却期限が過ぎても返却しなかったとして横領の罪に問われました。
また、宮崎市と新富町の公園に設置された自動販売機を破壊して現金を盗んだなどとして、窃盗の罪にも問われました。
宮崎地裁で開かれた6日の判決公判で、吉川翔裁判官は「同じような種類の犯行を繰り返している」などとして、伊東被告に対し、拘禁刑2年の実刑判決を言い渡しました。
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