岩手県宮古市で市民の交通安全を守る交通指導隊の初点検が行われ、交通事故ゼロを目指して隊員が新年の活動をスタートさせました。

宮古市では、市が任命する交通指導隊員22人が活動していて、通学する子どもたちへの街頭指導などを行っています。

6日の初点検式には隊員16人が出席し、中村尚道市長が「地域の交通安全啓発活動にお力添えくださるようお願いする」と訓示した後、服装の点検が行われました。

岩手県内では2025年、交通死亡事故が多発し、宮古市でも10月に高齢の夫婦が亡くなる車5台が絡む事故が発生しました。

(宮古市交通指導隊 大村陽子隊長)
「地域住民に声をかけて、家庭で対話をするような交通安全の推進を進めていきたいと考えている」
初点検式に臨んだ交通指導隊員たちは、目標とする交通事故ゼロの実現に向けて気を引き締めていました。














