長周期地震動のリスクが高い場所

高い建物ほどリスクが大きいとされ、気象庁は長周期地震動に関する情報はおおむね14階から15階以上のビルを対象としています。

気象庁は、通常の地震でも長周期地震動でもとるべき行動は同じで、「慌てずに頭を守るなどの身を守る行動をとってほしい」と呼びかけています。

松江地方気象台資料より

なお、島根県東部を震源地とする地震は、1月6日午前10時18分の震度5強以降、震度5弱が1回、震度4が1回、震度3が5回、震度2が9回、震度1が16回で、震度1以上の揺れを33回観測しています。(7日16時現在)

過去にも1週間程度の間に同じ程度の地震が発生

気象庁では、「この地域では過去に、大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が続発した事例がある」としています。

揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もあり、注意を呼びかけています。

特に地震発生から2~3日程度は、強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあります。

身の回りで揺れで倒れて来るもの、飛んでくるもの、落ちて来るものがないようにしてください。

家具の固定、非常用持ち出し袋、水や食料の備蓄や、避難場所の確認など日ごろからの地震の備えが大切です。