ミュージシャン・俳優のGACKTさんが自身のX(旧Twitter)を更新。2020年からのがん闘病の末、今月17日に56歳で死去した LUNA SEAのドラマー・真矢さんの訃報を受け、悲痛な胸中を明かしました。
GACKTさんは「SUGIZOからの突然の知らせに言葉を失った。シンちゃん、早いよ、早いって…」と始まり、共演した際の思い出を振り返りました。
「ボクが共にした時間は短かったけれど、音を交わした時間は間違いなく最高のものだった」とし、真矢さんのドラムプレイについて「あの圧倒的なグルーヴ。一打一打に宿る覚悟」と表現しました。
同じステージに立った経験について、GACKTさんは「同じステージに立った時、これ程の安心感をLUNA SEAのメンバーはいつも味わっていたのかと心底嫉妬した」と語り、「空気の重心を一人で変えてしまう存在感を持つ、そんな稀有なドラマーだった。音を交わした者にしかわからない快感を、彼はいつも与えてくれた」と評価しています。
真矢さんのバンドでの役割について「ドラムは後ろにいる。でもシンちゃんは常にバンドの【心臓】であり、音の中心だった」とし、「激しく、強く、そしてどこか温かい。あのサウンドはこれからも消えない」と記しました。
最後に言葉を交わした際のエピソードも明かし、「『大丈夫、頑張るよ!』といつものシンちゃんだった」と振り返っています。
GACKTさんはファンに向けても言葉を送り、「辛いのはもちろん理解している。けど、ファンのみんなには前を向いてほしい」と呼びかけました。「LUNA SEAのメンバーもきっと苦しんでる。それでもファンのみんなを心配させたくないから、弱音を吐かないで耐えてる」とメンバーの心境にも言及しています。
投稿は「ずっと悲しんでいると、シンちゃんも安心して向こうへ行けないから。シンちゃん、本当に、本当に、ありがとね」という感謝の言葉で締めくくられました。
【担当:芸能情報ステーション】














