宮崎県産木材の初市です。
日向市東郷町で県内トップを切って開かれ、スギとヒノキが競りにかけられました。
(田尻怜也記者)
「初市の会場です。主に県産のスギ材などが多く持ち込まれているということで、これから競りにかけられます」
東郷林産物流通センターで開かれた初市には、製材業者などおよそ70人が参加し、耳川流域から持ち込まれたスギとヒノキあわせておよそ2000立方メートルが競りにかけられました。
5日、1立方メートルあたりの平均価格は、スギが去年の初市とほぼ同じ1万3300円、ヒノキが1500円ほど低い1万8000円で取り引きされました。
(宮崎県森林組合連合会 長友幹雄代表理事会長)
「資材高騰などの影響で、なかなか利益が出しにくい状況になっているにもかかわらず、安定して材を供給してもらった。価格の安定・供給量の安定を目指して取り組んでいきたい」
県森林組合連合会が運営する木材市場の初市は、今月9日まで各地で開かれることになっています。
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