この年末年始のJR九州の利用客は、前の年をやや上回りました。

曜日の並びが良かったことなどが要因だということです。

JR九州によりますと去年12月26日から1月4日までの10日間に、新幹線と在来線を利用した人は、あわせておよそ72万7000人と、前の年を1.7%上回りました。

前の年を上回るのは3年連続でコロナ禍前の水準に近づいています。

九州新幹線の博多-熊本間の利用客はおよそ36万2000人で、前の年より1%増加しました。

一方、西九州新幹線の武雄温泉-長崎間の利用客はおよそ8万5000人で、前の年をやや下回りました。

在来線特急では、長崎線の鳥栖-江北間と、日豊線の小倉-行橋間をあわせた利用客が前の年より2.3%増加しました。

JR九州は「曜日の並びが良かったことで多くのお客さまにご利用いただいた」としています。