新年に地域の安全安心へ決意を新たにする消防関係者の出初式が岩手県の各地で行われ、2026年大規模山林火災の発生した大船渡市では防災力向上へ団結を誓いました。
大船渡市消防出初式は4日、消防署の職員や消防団員合わせて約420人が参加しました。
相次いだクマの出没により、例年行われている分列行進の練習ができなかっため、2026年の分列行進は中止となり式典のみの開催です。
渕上清市長は、2月で発生から一年を迎える大規模山林火災での活動に感謝を伝えました。
(渕上清市長)
「懸命な消防活動により市民の生命と財産を守り抜いてくださったことは本市にとって大きな支え」

その上で地震や津波、豪雨災害も含めた地域の防災力向上へ団結を呼びかけました。
三本締めで火防祈願をした参加者は万が一の事態に備えて気を引き締めていました。














