▼「平年より強い寒気」が流れ込む

気象台によりますと、近畿地方ではあす２６日（金）、上空１５００メートル付近に氷点下９度以下の平年より低い強い寒気が流れ込む影響で、冬型の気圧配置が強まる見通しです。

このため、近畿北部を中心に雪が降り、普段雪が少ない中部や南部でも雪の範囲が広がるおそれがあります。

【画像を見る】いちばん雪が降るのはいつ？◆25日◆26日◆27日◆28日◆29日◆30日

詳しくは≪２5日（木）午後～２６日（金）の雪と雨のシミュレーション≫をご確認ください。