「なんでこうなんだよ、なんで俺はここにいるんだ」
(山口 達也さん)
「なんでだろう?なんで俺が生きてるのにこうなんだよ。なんで俺はここにいるんだろう?なんでこのグループにいるんだろう。なんで俺は生きてんだろうか?」
「こういう風に自分で追い込んでいく、こういう風に孤独になる、、、これが入り口というか、そこにお酒があったり、仲間がいたり、どこに引っ張られるか、どこを自分が選ぶか」
「本当に、人って『正しく生きたい生き物』だと思うんですけど、それでも逆の方向に行ってしまうこと、間違っている方向を選んだりする」
「やっぱり心が疲れていたり壊れかけていたりすると、そっちに行ってしまう、それが人間だと思っています」














