許容量超えた電気が流んで発火
通常、製品には過剰な電気が流れないよう制御する回路が組み込まれていますが、経済産業省やNITE(製品評価技術基盤機構)などの注意喚起によると、経年劣化や製造上の不備により安全装置が正常に働かず、許容量を超えた電気が流れ込んで発熱・発火に至るケースがあるとしています。
東京消防庁の実験データでも、リチウムイオン電池に許容範囲を超える電流を流して急速充電を行った結果、開始から30分ほどで破裂し、大きな火柱が上がった事例が報告されています。
「差込口が合うから」というだけで、高出力のアダプタを安易に古いバッテリーに使用するのはリスクを伴う行為です。














