17歳で亡くなった、少女「アイ」

1人の少女の話をしようと思います。
「アイ」といいます。

もう今から26年前、1999年4月、午前2時半、60代の男と制服でホテルに入ろうとした中学生を補導しました。
これがアイです。

いいところのお嬢さんだよ。
お父さんは中小企業の社長、お母さんはピアノの先生。

アイは小学校受験失敗、中学校受験全て落ちた。

その時、母親が言った一言。

『あんな中学も落ちるなんて、あんた一体誰の子?』

この一言でアイは親を捨てました。