「地震への備えを強めて」
そのため、今回の地震と11月の地震の震源の間に位置する「三陸はるか沖地震」の震源域では、南北が大きく動いたため、元に戻ろうとする力が強く働く可能性があるということです。その結果、この領域でM7後半から8クラスの地震が発生しやすくなっている可能性があるということです。
富田助教は「この領域はもともと、大地震発生の可能性が非常に高いと考えられている。それが、先月とおとといの地震でさらに起こりやすくなっている状況は十分ありうる」と指摘します。
そのうえで、「こうした状況を知ったうえで、地震への備えを強めてほしい」としています。














