大分市の県護国神社には来年の干支「午」が描かれた大絵馬が登場し、宮司や絵馬の制作者らが参加して除幕式が行われました。
大絵馬は高さ4.5メートル、幅5メートルと九州最大級の大きさで、馬の親子が由布市の塚原高原を力強く駆ける様子が描かれています。

(県護国神社・八坂秀史宮司)「勢いよく一年間駆けて行ってほしい。毎日の生活が穏やかであるように、そのうえで希望や幸せに向かって駆けて行ってほしい」
大絵馬は2026年3月まで設置され、県護国神社では12月7日に巨大な大破魔矢と大熊手も立てられます。
大分市の県護国神社には来年の干支「午」が描かれた大絵馬が登場し、宮司や絵馬の制作者らが参加して除幕式が行われました。
大絵馬は高さ4.5メートル、幅5メートルと九州最大級の大きさで、馬の親子が由布市の塚原高原を力強く駆ける様子が描かれています。

(県護国神社・八坂秀史宮司)「勢いよく一年間駆けて行ってほしい。毎日の生活が穏やかであるように、そのうえで希望や幸せに向かって駆けて行ってほしい」
大絵馬は2026年3月まで設置され、県護国神社では12月7日に巨大な大破魔矢と大熊手も立てられます。





