板野友美さん、丸山桂里奈さんが、「Haier(ハイアール)冷凍冷蔵庫 新商品発表会」にブランドカラーをイメージしたブルーのカーディガン姿で登壇しました。板野さんの夫はプロ野球ヤクルトスワローズの高橋奎二選手、丸山さんは元プロサッカー選手で解説者の本並健治さんというアスリート家族で所属事務所も同じという共通点があります。

丸山桂里奈さん



丸山さんは“夫が、もう61歳のほぼおじいちゃんで、子どもが2歳9か月。のどに食べ物を詰まらせないように、そこに全力を注いでいるので、自分のダイエットがうまくいきません。現役から15キロ太ってヤバいと思っています”と、ぼやきながら挨拶。

板野友美さん



板野さんは“自炊をがんばっていますが、出産後の体重が3キロ戻らなくて、最近頑張ってダイエットしてようやく戻しました”と自己紹介しました。

左から 丸山桂里奈さん&板野友美さん



板野さんは作り置きの保存や、ふるさと納税でたくさんのお肉を購入したとのこと。“毎日、肉料理を作っていて、けっこう冷凍室は物がかさばっています。アイスクリームとか入れられないので、この間2台目を購入しました”と、冷凍室の狭さを悩みに挙げ、今年7月の引っ越しを機に2台目の冷蔵庫を購入したことを明かしました。

丸山桂里奈さん



丸山さんも“ダイエット失敗は冷凍庫のせい”と、唐突に告白。“餃子とアイスクリームが大好きで、冷凍庫にはアイスと餃子ばかり。本当はダイエット用に鳥むね肉とか入れたいけど入らない”と、ムリな論法で「冷凍庫の狭さ」にダイエット失敗の責任をなすり付けていました。

板野友美さん



現在会社を立ち上げている板野さんは、“いつか社員を呼んでホームパーティーをしたい。品数多くて結局ウーバーしちゃったりしてるけど、本当はすべて手作り料理をふるまいたいので、冷凍庫にたくさん収納が出来たら夢が叶うかな?”と、来年の目標として掲げていました。

【担当:芸能情報ステーション】