明治安田J3リーグ、テゲバジャーロ宮崎は、23日、ホーム最終戦に臨み、エース橋本の2ゴールで見事勝利。4位に浮上しています。
(山崎直人記者)
「クラブ史上初のJ2昇格プレーオフ進出を決めたテゲバジャーロ。ひとつでも上の順位で有利にプレーオフを戦うためにも負けられないホーム最終戦、まもまくキックオフです」
2500人を超えるサポーターが駆け付けたいちご宮崎新富サッカー場。ホーム最終戦の相手は13位のFC岐阜です。
試合序盤からペースを握ったテゲバジャーロ。
前半10分、ゴール前の混戦から、最後はこぼれたボールをエース橋本が決め、先制します。
その後、相手の反撃を受けますが、古巣・岐阜との対戦で気合の入っていたGK・岡本の左手1本のセーブでピンチをしのぎます。
しかし、前半終了間際、右サイドのクロスから同点を許し、1対1で前半を折り返します。
後半、攻撃のギアを上げたテゲバジャーロ。またも、エース橋本が魅せます。
2位の選手に2倍以上の差をつける橋本の今季25ゴール目で再びリードします。
橋本の今季ゴール数は、J3のシーズンゴール数でも歴代2位の記録となっています。
橋本は、ゴール後に引退を表明している青山生選手と魚里直哉選手の背番号、「2」と「7」を掲げ、2人への感謝を表現しました。
その後、相手の反撃を振り切ったテゲバジャーロ。ホーム最終戦を白星で飾りました。
(サポーターの親子)
(親)「最高です。最高です!」
(子)「橋本選手すごいと思った」
(子)「(次は)ハットトリックが見たい」
(子どものサポーター)
「最後はみんなでテゲバをお祝いできるようにしたい」
試合後にはプレーオフに向けた壮行会が行われ、サポーターと気持ちを一つにしました。
(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「宮崎のシンボルになれるようなチームになりたい。そのためにはJ2昇格は大事なので、しっかり昇格を勝ち取りたい」
(テゲバジャーロ宮崎 GK・岡本享也選手)
「いちごには本当に不思議な力があるというか、大きなパワーをもらえるスタジアムだと思うので、プレーオフをいちごでやるために、次の福島戦、絶対勝ちたい」
(テゲバジャーロ宮崎キャプテン FW・橋本啓吾選手)
「全員が上を向いて、上を目指して戦えているので、勢いもありますし、本当に強いチームになってきていると思うので、全員で(J2へ)昇格します」
テゲバジャーロは順位を1つ上げ、4位としています。
3位に入れば、プレーオフを2試合連続でホームで戦えるため、今週末に行われる福島ユナイテッドFCとの今季最終戦での勝利を狙います。
※MRTテレビ「Check!」11月25日(火)放送分から
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