来年度に向けて…戦略を練る

この2年2か月、中国への輸出がほぼゼロでした。その分、インドネシアなどへ注力してきましたが、対中国向けの製品を作って待っているわけにはいきません。
それがなかった部分だけは幸いです。
シーズンはほとんど終わりで、製造も年内いっぱい、一部は来年になりますが、今シーズンのホタテに関してはほぼ終了です。
でも、すぐにまた来年度になります。その間に計画を立てていかなければなりません。中国もと考えていましたが、先ほど申し上げた通り、比率を下げた形で考えないと駄目ですね。
不確実性と向き合いながら、それでも私たちは前に進むしかありません。














