共助型住宅が高齢者の受け皿になっている一面も?

介護ビジネスに詳しい主任介護専門員資格を持つ「HAPPY LEAF」の藤井円氏は次のように話します。
・認可を受けないこういったタイプの住宅は大阪で増えてきている
・運営側はサ高住に比べ経費がかからないという
・利用者側も比較的安く利用でき、運営側と利用者にとってメリットがある
・賃貸住宅の更新を断られる住まいを失う老人が増加
→コレクティブハウスが受け皿になっている一面も
高齢者の人が安心して暮らすためにはどのような社会作りをし、どこまでルール化すべきかというところのほか、どう助け合っていくべきかを考え直すべきではないでしょうか。
(2025年11月13日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)














