「桁違いに大きいものが必要に」AIのカギ「データセンター」各地で稼働

北海道・苫小牧市には、ソフトバンクが建設を進めている、AIの膨大なデータを処理するためのデータセンターがあります。気候が冷涼なため、空調コストを抑えられるといいます。また、地震など災害の影響を受けにくい地域であることも理由の一つで、2026年度の開業を予定しています。
株式市場を押し上げたのは、ソフトバンクだけではありません。アドバンテストや東京エレクトロン、フジクラも加えると、 4社だけで1か月で5000円近く押し上げた計算です。

AIに力を入れるKDDIも、2026年1月から大阪・堺市でデータセンターを本格稼働させます。土地面積は約3万3000平方メートル。 大規模な電力設備が備わっているほか、1日数千リットル規模の水が使われる冷却設備も備わっています。
実は、かつてシャープが液晶パネルを製造していた工場で、 残された設備を再利用することで、わずか半年で本格稼働できるといいます。
データセンターの必要性について専門家は...

東京大学 江崎浩教授
「(データセンターは)生成AIですごく重要になってきている。非常にたくさんのコンピュータの数が必要になってきていて、ますますデータセンターの大きさが非常に桁違いに大きいものが必要になってきている」














