歓楽街で聞いてみると

続いて九州一の歓楽街、中洲地区でも聞いてみると・・・

50代(参加する)
「年代的に2次会までは行くのが常識だから」

40代(参加する)
「1次会行ってきました。焼鳥食べてきました。ねっ!うちの会社は比較的若手もみんな来てくれるますし、逆に、今からスナック行くんですけど、それも若手から行きましょうって言われて。でもお金を払うんですよね~これだけが、どうにかして欲しいところなんですけど」

30代(参加する)
「帰りたかったら、勝手に帰るんで。行くだけ行って、大勢いる間に隠れて消えようかなと」

ここまで、比較的2次会に参加するという人が多い印象。

がしかし、やはり職場の飲み会に限定すると若手からは消極的な声が・・・

20代(参加する)
「参加せざるを得ないかな。断れない」

20代(誘われれば参加する)
「若者は外される感ありますね。2次会は」
          20代(誘われれば参加する)
「誘われないです。別で行けば?行ってこーいみたいな感じでした」
20代(誘われれば参加する)
「楽やなぁ。全然行かなくていい」
          20代(誘われれば参加する)
「(行かなくて)大丈夫です」