和歌山県すさみ町できのう、災害時を想定したドローンによる物資輸送の実証実験が行われました。

プロペラが回り、上昇していきます。すさみ町で行われたのは、ドローンによる物資輸送の実証実験です。災害時に孤立する可能性のある地域へ救援物資をドローンで配送できるかを確認します。

ドローンは、携帯電話会社が提供する位置情報サービスを利用し、自動で航行。今回は、スマホのアプリを通じて注文された防災備蓄品を道の駅から2.3キロ離れた場所まで運びました。

ソフトバンク 木村篤さん
「すべて手際よく進めることができましたので、実際に災害が起きた際にも実行できると手ごたえを得ることができた」

すさみ町は、災害時以外にもドローンを使って観光客に特産品などを配送するサービスを行っていきたいとしています。