岩手県は3月、巨大地震に伴う最大クラスの津波が発生した場合の沿岸部の浸水想定を公表しました。想定では場所によって、2011年の東日本大震災を上回る津波に襲われる可能性があることが明らかになりました。復興途上の被災地に突きつけられている新たな課題を取材しました。
岩手県が示した沿岸各市町村ごとの津波浸水想定は、今後起こることが想定されている日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害で、東日本大震災や1933年の昭和三陸大津波など過去に県内を襲った最大クラスの津波の浸水範囲も参考としています。
浸水想定図には沿岸12市町村にある海沿いの代表地点112か所ごとに、押し寄せる津波の最大の高さや第一波と最大波の到達時間が記され、浸水の深さと範囲が色分けされています。それによりますと、宮古市より北にある多くの市町村で日本海溝沿いの巨大地震による津波が、過去の津波よりも大きくなる想定となっています。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









