川沿いの写真館は70センチの高さまで水に浸かる
輪島市の河原田川では最も早く4日から工事が始まり、壊れた護岸の復旧に向けて工事車両用の仮設道路を作るための土砂をダンプカーで運びました。
2024年の奥能登豪雨では、河原田川流域の家屋で床上浸水などの被害が発生し、川沿いで写真館を営んでいる高田陽一さんも被害を受けた1人です。

濁流が建物の中に入り込み、高さ70センチほどまで水に浸かったといいます。
高田陽一さん「ここまで水に浸かりカメラやレンズなどが使えなくなった」
輪島市の河原田川では最も早く4日から工事が始まり、壊れた護岸の復旧に向けて工事車両用の仮設道路を作るための土砂をダンプカーで運びました。
2024年の奥能登豪雨では、河原田川流域の家屋で床上浸水などの被害が発生し、川沿いで写真館を営んでいる高田陽一さんも被害を受けた1人です。

濁流が建物の中に入り込み、高さ70センチほどまで水に浸かったといいます。
高田陽一さん「ここまで水に浸かりカメラやレンズなどが使えなくなった」





