大町市で3日午前、黒部ダムの観光客などを乗せた路線バスが、道路右側のポールに衝突し、1人が軽いけがをしました。
当時、道路には積雪があったということで、警察では、ノーマルタイヤだったバスが、スリップした可能性もあるとみて調べています。
事故があったのは、大町市平の県道で、3日午前10時35分ごろ、扇沢駅から大町市内方面に向けて下り坂を走っていた路線バスが、道路の右側に設置されていたポールに衝突しました。
大町警察署によりますと、この事故で、乗客の26歳の女性が左の肩に軽いけがをしました。
女性は、最後尾の左側の席に座っていたということです。
バスは、長野市に住む55歳の運転手の男性が運転し、乗客46人が乗っていましたが、運転手の男性や他の乗客にけがはありませんでした。
バスは、黒部ダムや、立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口となる扇沢駅と長野駅を結ぶもので、午前10時半に扇沢駅を出ておよそ5分後に事故を起こしました。
事故当時は、道路に2センチほどの雪が積もり、粉雪も舞っていたということですが、バスはノーマルタイヤでした。
警察では、雪道でスリップした可能性もあるとみて、事故の原因を調べています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





