小学生ら22人 ハチに刺される
一方、東京では、小学校の児童らの集団がハチにさされました。通報があったのは午前9時半すぎ。場所は東京・青梅市の小学校の校内にある畑付近です。
ハチに刺されたのは、小学1年の児童20人と担任教師2人で、全員が搬送されましたが意識はあるそうです。
当時、1年生の2クラスが生活科の授業で落ち葉を拾っていて、その際、地中に埋まっていたハチの巣を踏んでしまった可能性もあるということです。

市の教育委員会は、児童らを刺したのは「クロスズメバチ」とみていて、体長は、1センチから1.5センチくらいとのことです。
「クロスズメバチ」の特徴について、専門家は…

ハチの生態に詳しい 玉川大学小野正人教授
「ハチの巣は木の枝とか家の軒下など目につくところにあるのが一般的。クロスズメバチは閉鎖空間、土の中とか木の空洞の中に巣をつくる。ハチ自体の大きさも小さいので、出入りしているハチも目に留まらないし、ハエかアブみたいなものが飛んでいる程度に子どもたちが思ってしまうと、落ち葉を手でどけてしまって、ハチの方がびっくりして攻撃を仕掛けてしまう」
専門家は、「秋はハチの活動が活発な時期」だとして、警戒が必要だと話しています。














