今年も、今月から各所でトットリハロウィンワールドを展開、その先陣を切ったのは県の広報課の職員たち。仮装をしてプロジェクトをPRです。

さらに今年は、万博閉幕後のハロウィーンということもあり、「万博ロスは鳥取で」をテーマにするなど商魂たくましさも見せています。

鳥取県広報課 谷口健一 課長
「万博以上に盛り上がるハロウィーンになれば良いかと思っています」

こちらは鳥取砂丘ビジターセンター。
ハロウィーンの飾りが施された館内には、仮装の衣装のレンタルやフォトスポットなどが設置されていて、多くの観光客が旅の思い出にと写真を撮っていました。

観光客
「(Q いい思い出になりましたね)そうですね、カニになれて(笑)」
「鳥取砂丘だからこそこれ(ラクダの衣装)を増やして欲しかった。もっと5体くらい、みんなで乗りたかった」

さらに…