今年も残すところあとわずか。
身の回りをきれいにして新年を迎えたいですよね。
そこで、断捨離に関する本を出版するなど、片付けに関するプロが鳥取県境港市にいると聞き、BSS・小林健和キャスターが、その極意を教わりに行きました。
キャスター 小林健和
「12月になり、まもなく年末の大掃除が待ち受けています。片付けが苦手という方も多いと思いますが、そんな人におすすめの本が出版されました」
1日、全国の書店などで販売が始まった書籍「悩まない断捨離」。
断捨離とは、モノへの執着を捨てることが最大の目的で、作家のやましたひでこさんが提唱しています。
そして、この本を出版したのが、断捨離トップトレーナーとして全国でセミナーなども開催している、境港市在住の南前ひとみさんです。
キャスター 小林健和
「リビング伺いますけど、見てわかる通り、無駄を感じさせない空間になっている」
断捨離トップトレーナー 南前ひとみさん
「本当日々の繰り返しですので、だんだんものが減っていったという感じ」
南前さんのご自宅に伺うと…。
さすが断捨離のプロ!きれいです。
南前さん曰く、部屋をきれいに見せるには「7・5・1の法則」があるといいます。
断捨離トップトレーナー 南前ひとみさん
「引き出しのような場所は見えない空間なので、7割くらいにしておくと取り出しやすくてしまいやすい」
「こういった見える空間は、5割くらいにしておくと非常に見た目もきれいで美しい」
「こういった台の上とかは、物を1割くらいにしておくと、置いてあるものが、すごくきれいに見える」
そこで、小林キャスターも、南前さんにアドバイスをもらいながら自宅の断捨離に挑戦です!
断捨離トップトレーナー 南前ひとみさん
「一旦全部取り出していただいて、そして全部出すと多分ほこりとか溜まっているんじゃないかなと思うので、そういったものをきれいにすると、今度直すときに、いいものだけ・必要な物だけを置こうという気持ちになる」
そして、いる・いらないの判断をするのに心掛けることとは。
断捨離トップトレーナー 南前ひとみさん
「基準は、今の自分が必要かどうかということ。そこに一点集中して取捨選択してください」
今まさに必要かどうか。
それを考えつつ断捨離を始めて20分ほど。部屋は見違えるほどきれいになりました。
しかし、これだけ断捨離をしていて、捨てたことによる失敗はなかったのでしょうか?
断捨離トップトレーナー 南前ひとみさん
「もちろんある。でも捨てて困ったときに初めて、じゃあそれがなかったら代用するものはないかとか、ほかの方法はないだろうかと新たに考えるようになる」
「むしろ『捨てて困ってください』という風にお伝えしている」
失敗をおそれず、まずはモノへの執着を捨ててみる。
今年の年末の大掃除、早速、実践してみてはいかがでしょうか?
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