活塾亭青二才(北村弥絵ちゃん)
「とりさんがなんかおとしていったよ。ふーん(糞)。青二才でーす。ありがとうございました」

弥絵ちゃんが得意とするのは、短いセリフで完結する「一口小噺」。
今年4月、わずか2歳4か月で 高座デビューを果たすと、これまでに市内の高齢者住宅などで10回程度落語を披露してきました。

見物客は
「素晴らしかったです。涙が出ました。大人もね、私らもしっかりせにゃいけませんね」
「びっくりしました。元気、出ますわねぇ。どうしても、子どもの姿を見ればねぇ」