アメリカのトランプ政権は、イーロン・マスク氏が率いるAI開発企業「xAI」のAIモデルを連邦機関に提供する契約を結びました。
これは、25日、アメリカ政府の資材や技術の調達・管理などを行う一般調達局が発表したもので、連邦政府の機関は、マスク氏が率いるxAIの対話型AI「Grok」を1機関あたり42セントで利用することができます。
契約は2027年3月までで、この間、xAIから専任のエンジニアも派遣されます。同様の契約は、オープンAIやグーグル、それにアンソロピックに続く4社目です。
トランプ大統領とマスク氏は関係悪化が取り沙汰されていましたが、21日に行われた保守系の政治活動家のチャーリー・カーク氏の追悼式典では談笑する様子が確認されていました。
マスク氏は「トランプ大統領のおかげで、xAIの最新技術が解き放たれ、政府はこれまで以上に迅速にイノベーションを起こすことができる」とコメントしています。
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