中国海警局は16日、南シナ海のスカボロー礁付近で、海警局の船とフィリピンの公船が衝突したと発表しました。
中国海警局は16日、中国が領有権を主張している南シナ海のスカボロー礁付近で、「フィリピンの公船10隻以上が不法侵入したため、警告や放水などの措置をとった」と発表しました。
さらにフィリピンの公船1隻が「警告を無視し、危険な方法で故意に中国海警局の船に衝突した」と主張しています。
中国海警局の報道官は、衝突について「フィリピン側の権利侵害と挑発行為は悪質であり、衝突の責任は完全にフィリピン側にある」と強調しました。
スカボロー礁をめぐっては、中国政府が先週、自然保護区を設立すると発表したことに対し、フィリピン政府が強く抗議するなど、対立が深まっています。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









