自民党の“総裁選の前倒し”実施を求める書面提出をあすに控え、石破総理のもとでは進退をめぐり、決断を迫る議員の動きが活発となっています。
記者(きのう)
「小泉大臣を乗せた車が出てきました。石破総理との面会を終えて小泉大臣が出てきました」
石破総理は昨夜、自民党の菅副総裁、小泉農水大臣と面会しました。菅氏はおよそ30分で公邸をあとにし、その後、小泉氏はおよそ1時間30分残り、会談しました。
会談では、“総裁選の前倒し”の実施を求める書面の提出をあすに控え、菅氏や小泉氏は“党を割るようなことがあってはならない。議員に書面を提出する判断をさせてはいけない”などとして、あすまでに進退を判断するよう迫ったものとみられます。
石破総理があすまでに決断をしない場合でも、国会議員と都道府県連の過半数=あわせて172人の要求があれば“総裁選の前倒し”が決定します。
JNNのまとめによりますと、▼東京や大阪など18の都道府県連が賛成する方針を決定し、▼山形と新潟の2県が賛成する方向で調整を進めています。▼鳥取や鹿児島など9県は実施を求めないということですが、石破総理にとっては厳しい情勢となっています。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









