自民党の総裁選の前倒し議論をめぐり、平デジタル大臣はきょう、実施を求める議員の氏名を公表することに「違和感はない」との認識を示しました。
総裁選の前倒しをめぐり、自民党の選挙管理委員会では前倒しに賛成するかを確認する際、▼書面の提出を求めるほか、▼氏名を公表する方向で検討が進められています。
党内では氏名の公表に否定的な意見もでていますが、平デジタル大臣はきょう午前、TBSの番組で「一国会議員として言えば」と述べた上で、氏名の公表に前向きな考えを示しました。
平将明デジタル大臣
「総裁を選ぶ投票じゃなくて前倒しの投票なので、それは紙で出したらいいと思うし。国会議員ですからね、名前を出して(意思)表明することは、別に違和感はないです」
選挙管理委員会は今月27日に2回目の会合を開く予定で、参院選敗北の総括の日程も見据えながら、意思確認の方法や開始時期などについて詰めの協議をおこなう見通しです。
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