22日午後2時40分ごろ、山口県長門市深川湯本の国道316号で、市内に住む夫婦が乗っていた乗用車が橋の欄干に衝突する事故がありました。
警察によると単独事故で、助手席に乗っていた妻(77)は首の骨を折る重傷を負いました。運転していた夫(79)にけがはないということです。
現場は片側1車線のゆるやかなカーブで、何らかの理由でハンドル操作を誤ったものとみられています。
警察で事故の原因などを詳しく調べています。
22日午後2時40分ごろ、山口県長門市深川湯本の国道316号で、市内に住む夫婦が乗っていた乗用車が橋の欄干に衝突する事故がありました。
警察によると単独事故で、助手席に乗っていた妻(77)は首の骨を折る重傷を負いました。運転していた夫(79)にけがはないということです。
現場は片側1車線のゆるやかなカーブで、何らかの理由でハンドル操作を誤ったものとみられています。
警察で事故の原因などを詳しく調べています。