ミライ技術「社会実装」への課題
万博でお披露目された数々の“未来の技術のタネ”が実を結ぶことを期待する一方で、播摩キャスターは、「日本には良い技術のタネが沢山ありながら、それを育てたり社会実装していくことが苦手という課題もある」と話す。
その点はどう克服していけばよいのだろうか―

『第一生命経済研究所』首席エコノミスト 熊野英生さん
「日本は行政がルールを規制する。会社でもコンプライアンス部門が『それをやると負の反響がSNSで拡散するからやめた方がいい』と言ったり。そういうのをやめないと、新しいチャレンジはできないのではないか」
それでも、55年前の万博では夢だと思っていた多くのものが実現していることから、播摩キャスターは「50年後、100年後に自分の細胞から作った人工心臓ができるかもしれないと思うと、未来を信じたい気持ちになった」と目を輝かせていた。
(BS-TBS『Bizスクエア』 2025年8月16日放送より)














