“巨大なバリカン”コンバインで刈り取り作業

この日は、コンバインの運転席から刈り取り作業を撮影させてもらうことに。

5000平方メートルの稲刈りを行います。

(大石邦彦アンカーマン)
「きれいに刈られていきますね。八木さん!これは巨大なバリカンですね。初めて丸刈りにした時のことを思い出しました」

このコンバイン…思った以上にスピードがあり小回りもきいて驚きました!このコンバインのおかげで収穫効率はあがったと言います。

(大石)「丸刈りになりました!」
(八木代表)「無事、収穫終わりました」

そして、刈り取った稲穂が袋の中に入っていきます。

袋は数分で満杯に。

(大石)「1袋で何キロ?」
(八木代表)「700から800ぐらい入っている」
(大石)「この田んぼでどのくらい?」
(八木代表)「もう1個取れるので、1500、1600キロぐらいはいく」