終戦から80年を迎えた15日、愛媛県松山市内では県の戦没者追悼式が開かれ、出席者は戦争で亡くなった人たちを偲びながら、平和への誓いを新たにしました。
県民文化会館で開かれた15日の式典には、遺族らおよそ800人が出席し、県関係の戦没者4万5813人を追悼しました。
そして、中村知事が「平和はみんなで努力してつかみ取っていく必要があることを、若い世代に継承していきたい」との式辞に続き、遺族を代表して父が当時のビルマで戦死した四国中央市の石川サチ子さんが追悼の言葉を述べました。
(遺族代表・石川サチ子さん)
「戦争は尊い命を奪い、多くの人々の心に一生忘れられない苦しみを植え付けます。しかし、いまもなお世界各地では争いが絶えず、多くの尊い命が失われています。世界中に一日も早く、平穏な日々が訪れることを念願してやみません」
この後、出席者は祭壇に菊の花を手向け、戦争の犠牲者を悼むと共に、平和への誓いを新たにしていました。
注目の記事
複数議員が職員らに大声で怒鳴るなどのパワハラか 不適切なあだ名や「覚悟しとけよ」などの発言も… 一部の議員からは「納得いかない点もある」 三重・菰野町【独自】

「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸を破って侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









