再投稿の中では、「殺してしまった」と表現した元の投稿を削除した経緯について、弁護士から「殺意が明確でないところでの利用は強すぎるのではないか? 同様の内容でも少し表現を変えてはどうか」と助言を受けたと説明しました。

そのうえで、「遺族の感情を自分に置き換えて考えると『この刑罰の内容で良いのか? 軽すぎる! 』となるのではないでしょうか」などと訴え、事故は「過度な反対活動の危険性をかえりみずに継続された結果」などと抗議活動を批判しています。