「今、作らないとないんです」まさか、お目当ての馬刺しがない!?

五戸町と言えば“馬肉”ということで、川口さんと白川アナの会話も馬肉の話題でスタートです。
白川舞アナウンサー
「私、家で馬刺しを食べたことがないんです。今回本当に楽しみにしてきました」

さっそく、馬刺しを販売している専門店を訪ねました。ショーケースには、さまざまな馬刺しが!

川口浩一さん
「今日は何を買っていこうかな?100グラムでどのぐらいありますか?」
お店の方
「ちょっと多めの1人分ぐらいですね」
川口浩一さん
「“特上”の100グラムはどれくらいの値段になりますか?」

お店の方
「今、作らないと特上がないんです」

ということで、川口さんも白川アナも特上の馬刺しを100グラムずつ作っておいてもらい、後ほど取りに行くことに。

その間に川口さんが見つけたのは、洋菓子店。店内には、うさぎやパンダなどの動物がかわいくデザインされた小さなケーキがたくさんありました。お値段は1つ150円。これは、いただくしかありません。

白川舞アナウンサー
「つぶらな瞳がものすごくかわいいです。絵本から飛び出てきたようなかわいさ」

川口浩一さん
「バタークリームがおいしい」
白川舞アナウンサー
「バタークリームがなめらかですね。ちょっと甘さを抑えてあるし。一口サイズなのにすごく贅沢な味わいですね」


お店の奥には、喫茶店のような雰囲気のイートインスペースがあり、こちらでゆっくり味わうことができました。














