青森県は「二ホンジカ」と「イノシシ」による農作物の被害額が過去最悪となったことを明らかにしました。
県は、野生動物による昨年度の農作物被害について明らかにしました。
被害面積は約19ヘクタール、被害額は6444万円と面積・金額ともに前の年よりも減りました。一方、二ホンジカによる被害額は1937万円で過去最悪となりました。
このうちの9割が、黒石市で確認されたリンゴの木が食い荒らされたことによる被害だということです。
また、イノシシによる農作物被害は、被害面積が5.7ヘクタール、被害額は1367万円と、こちらも面積・金額ともに前の年よりも増えて過去最悪となりました。
これを受け、県は二ホンジカやイノシシの被害が多く確認されている三八地域のほか、東青・中南・上北地域の一部で猟友会と連携した捕獲活動を行うことにしています。














