2025年12月の青森県東方沖地震で被害を受けた八戸港の国際物流ターミナルについて、工事の完了まで1年以上かかる見通しであることがわかりました。
2日は、県や国土交通省東北地方整備局の担当者などが出席した八戸港の復旧検討会が開かれました。
このなかで八戸港は2025年12月の青森県東方沖地震で被害を受け、このうち国際物流ターミナルは路面に複数の亀裂や段差が確認されています。
会議では、ターミナルは被災箇所が広範囲に渡り、工事の完了までに1年以上かかる見通しが示されました。
県港湾空港課 橋本公学 課長
「地震の揺れで即時沈下が起きた可能性があるし、液状化の可能性もある。それに向けた対策を詰めていきたい」
八戸港は、東北で初めて国際定期コンテナの航路が開設されるなど北東北のゲートウェイ港湾となっています。














