2027年度に開校予定の下北地区統合校について、これまでの住民説明会で「新しい校舎の完成にあわせて開校するべきでは」との意見が上がっていることを受け、青森県教育委員会は28日の説明会で校舎整備前の開校に理解を求めました。
「大湊高校」と「むつ工業高校」が統合する下北地区統合校の校舎整備を巡っては、むつ工業の校舎の改修や新築など3つの案が示されています。いずれも、開校予定の2027年4月に間に合わないことになっています。
これまでの説明会では住民から、「新校舎の完成まで開校を先延ばしにするべきでは」との意見が上がっていました。
28日の説明会で県教育委員会は、開校を先延ばしにすることで大湊とむつ工業の小規模化が進み、支障が生じる恐れがあることや統合によりキャリア教育が充実することなどを説明し、理解を求めました。
統合校の校舎の整備方針は、早ければ8月6日までに決まる見通しです。














