耳が聞こえにくいという高齢者に、早めの受診につなげてもらおうと青森市で電動のイヤホンを使った体験会が開かれました。
体験会では、はじめに保健師から「耳の聞こえにくい状態をそのままにしておくと、会話をすることや人との関わりが減ったり、転倒する危険性が高くなったりする」と説明ありました。
その上で、参加した高齢者が量販店でも売られている音や声を聞きやすくするイヤホンをつけて、何もつけない場合と「聞こえやすさ」がどう違うか確かめました。
体験した人は
「聞こえる、すごく良く聞こえる。これ(補聴器)より、はるかによく聞こえる」
2023年、青森市が高齢者270人に行った調査で聞き間違いが多いなどと答えた人が170人いたもののの、受診した人は34人にとどまっていて、市は早めの受診をすすめています。














