ロシアと北朝鮮を結ぶ直行便が今月27日に就航すると発表されました。
ロシア運輸当局は14日、首都モスクワと北朝鮮の首都平壌を結ぶ直行便が今月27日に運航を開始すると発表しました。
ロシアの航空会社「ノードウィンド航空」が月1回、運航する予定で、飛行時間はおよそ8時間だとしています。
ロシアと北朝鮮の間では極東ウラジオストクと平壌を結ぶ定期便がありますが、モスクワと平壌を結ぶ定期便は少なくとも30年以上ぶりとみられます。
先月下旬にはモスクワと平壌を結ぶ直通列車の運行が再開するなど、両国は関係強化を一層進めています。
注目の記事
各地で急増する空き家 大牟田市で強制撤去前に火災も発生 撤去が進まない背景と課題とは

“税”めぐる議論が本格化…「住宅ローン減税」「“年収の壁”引き上げ」など“高市カラー”にじむ減税政策で国民負担どうなる?一方で財源は【news23】

気象庁「冬らしい冬」発言には“油断禁物”のメッセージ? 年末年始の天気どうなる【Nスタ解説】

全国初「学長のおごり自販機」高知大学に設置 費用は学長の“自腹”で「あること」をすれば飲み物が無料に

残る唯一の系統《北海道犬》5匹の子犬誕生 年間繁殖数は約7000匹⇒100匹 飼育を続けて半世紀…血統を守ろうと奮闘する80歳男性

「手相が変わる」ってホント? 運勢をみるだけじゃない!手相が示す健康状態と生活のクセ「医学」と「占い」それぞれの解釈









