同性婚を法的に認めることについて

同性婚を法的に認めることについて、考えが最も近いものを一つ選択してください。
(賛成・どちらかと言えば賛成・どちらかと言えば反対・反対)
その理由を30文字以内でお答えください。

冨永正博(諸派・新)
 反対(少なくとも法律に明記すべきことではないと考える)

中田優子(参政・新)
 反対(家族の形や価値観が大きく変化し社会制度への影響が懸念される)

村上成俊(諸派・新)
 反対(LGBTの人権や差別解消には賛成ですが結婚制度は別という考えです)

野田国義(立憲・現)
 賛成(パートナーの性別で結婚出来ないのは差別でG7では日本だけです)

川元健一(国民・新)
 無回答(社会分断を避けるため広範の同意に向けて議論を深める必要がある)

下野六太(公明・現)
 どちらかと言えば賛成(昨年各地の高等裁判所で、同性同士の婚姻を認めていない民法と戸籍法の規定が違憲との判決を支持する 配偶者控除など恩恵が受けられない等の不利益を解消すべきと考える)

伊藤博文(維新・新)
 賛成(同性婚を認め、性的少数者が不当な差別をされない施策を推進)

森健太郎(保守・新)
 反対(日本は同性愛に寛容であり、LGBT理解増進法は不要である)

沖園理恵(れいわ・新)
 賛成(多様な性を互いに尊重し合い、自己決定できる社会をつくるため)

那須敬子(社民・新)
 賛成(生きていきたい性別で結婚の自由が保障されることは当然の権利)

古川あおい(諸派・新)
 どちらかと言えば賛成(不利益を被る対象がいるなら対応を行うべき)

松山政司(自民・現)
 反対(現憲法が「両性の合意」と規定し、国民の理解は深まっていない)

山口湧人(共産・新)
 賛成(同性婚訴訟で、同性婚を認めない制度は違憲との判決)