選択的夫婦別姓の導入について

選択的夫婦別姓の導入について、考えが最も近いものを一つ選択してください。
(賛成・どちらかと言えば賛成・どちらかと言えば反対・反対)
その理由を30文字以内でお答えください。

冨永正博(諸派・新)
 反対(伝統的な日本の家族の在り方を守る)

中田優子(参政・新)
 反対(家族の一体感や絆を損ない、社会の分断を招く恐れがあるため)

村上成俊(諸派・新)
 反対(姓は単なる個人名前ではなく家制度や家族の所属を示す社会的記号だと思います)

野田国義(立憲・現)
 賛成(個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚すべきで法案も提出済です)

川元健一(国民・新)
 無回答(社会分断を避けるため広範の同意に向けて議論を深める必要がある)

下野六太(公明・現)
 どちらかと言えば賛成(結婚を機に姓を統一する場合、95%の夫婦が男性の氏になる。手続きの負担、旧姓利用によるデメリットが、女性に偏りすぎている。選択はできた方がいいと考える)

伊藤博文(維新・新)
 どちらかと言えば賛成(旧姓の使用において、法的効力を与える法案を提出済み)

森健太郎(保守・新)
 反対(夫婦別姓は家族・戸籍破壊である。旧姓の通称使用の拡大で十分)

沖園理恵(れいわ・新)
 賛成(自由に自己決定でき、その選択を尊重し合える社会をつくるため)

那須敬子(社民・新)
 賛成(婚姻時、同姓強制されることなく生きたい名前で生きる事は権利)

古川あおい(諸派・新)
 どちらかと言えば賛成(不利益を被る対象がいるなら対応を行うべき)

松山政司(自民・現)
 どちらともいえない(国民の賛否が分かれており、旧姓の通称使用を拡大で不便解消)

山口湧人(共産・新)
 賛成(国民多数が求めている 同姓を強制する現行制度はやめるべき)