大阪からの参加者
「実際に緑ヶ丘保育園に訪問させていただきまして、この屋根に落ちたんだよと、目の当たりに体験させていただきました。その時に全身鳥肌が立ちました」
「あの諦めないで、私たちも何かできることを、沖縄の子どもたちのことは日本の子どもたちのことにつながっていくと思いますので、できることをまた一緒にやっていきたいと思いますので」

与那城さん
「どうやったら沖縄のことを伝えられるかなって、私たちは主婦なりに試行錯誤しながら考えています。まずは知ってもらうことから」
宮城さん
「必ずしも、共感して、ほしいけど、くれるとは限らないけど、でもこう言っている人たちの声を聞くっていう態度で聞いてほしいなと思う。そしたら対話って進むんじゃないかなって思います」

2人はこれからも伝えていきます。子どもたちの空を守るため、沖縄の現状を伝えるために。