スーパーのタイヨーは13日から随意契約による備蓄米の販売を本格的に始めます。

タイヨーは13日から県内全76店舗で2022年産の「古古米」を販売します。5キロ税込み1980円で1家族1袋まで、店舗ごとの規模に応じて50~400袋を開店の午前9時半から売り出します。

タイヨーはおよそ25万袋を確保していて8月末までほぼ毎日販売する予定です。

そのほか、屋久島のヤクデン、奄美市のグリーンストアは12日、2022年産の「古古米」を今月17日か18日に販売を始めると明らかにしました。