愛媛が生産量日本一を誇る「はだか麦」をテーマにした中国料理のコンクールが開かれ、様々な工夫を凝らした一皿が登場しました。
日本中国料理協会県支部では、愛媛の食材を地元で食べる「地産地食」の推進へ2020年からえひめ「地産地食」中国料理コンクールを開いています。
今年のテーマは、愛媛が生産量日本一を誇る「はだか麦」!
水溶性の食物繊維で血糖値の上昇を抑えたり、コレステロール値を下げたりする効果が期待される「βグルカン」が豊富で健康食材としても注目されています。
2日は、県内の中国料理店シェフなどが考案した64作品のうち、予選を通過した「畜産部門」と「水産部門」、それぞれ10点ずつが会場に並びました。
岩下アナウンサー
「さぁ、審査が始まりました。はだか麦を使った愛媛らしい一皿それぞれの作品を審査員の皆さんがじっくり吟味しています」
作品は、はだか麦を含めた県産食材を60%以上使うことが条件で、味や食感、盛り付け、それに独創性などが審査のポイントです。
日本中国料理協会 愛媛県支部長 重松寿さん
「(はだか麦は)料理人の方もあまり馴染みのない食材。中国料理でどのような使い方が出来るか、はだか麦の可能性を探りながら、こういった愛媛県の食材、自慢できる食材をもっとアピール出来たら」
審査の結果、最高位の金賞には・畜産部門が今治国際ホテルの山崎良太さんが、・水産部門は四国中央市にある中国菜館成都の小川雄大さんが選ばれました。
上位に入賞したメニューはそれぞれの店で商品化を目指すということです。
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