清水元章社長:
「伝統産業の継続の難しさというものに直面しているわけなんですけれど、難しさがあるからこそやりがいがある」
「もしかすると形が変わっていくかもしれません。だけれども本質だけはずっと残るように、変えながらも残していきたいと思っています」


100年のその先へ…。
八ヶ岳からの清流のように伝統は形を変えて今も流れ続けています。